


| 『青森県庁昼休み60分問題』 | |||
| 新聞・テレビなどで、盛んに取り上げられて、昭和通り商店街の会員の皆様もご存知の県庁の昼休み時間問題が、ようやく大きな前進を迎えました。 元々は45分の休憩時間に15分の有給休息時間を加えて合計60分であった県庁の昼休み時間が、国会追求を受けた総務省からの指示により、15分の有給休息時間が認められなくなったことで、全国的に45分休憩に移行したのが事の発端でした。 さらに他県と違い、状況を難しくしたのが県条例の壁でした。岩手県の条例は昼休憩を「45分以上」としたため労使間決着のみで60分に変更できたのですが、青森県の場合「45分」と規定したため、労使間交渉のみでは変更できず、県議会による条例改正が必要となります。 45分に変更された今春から、中心街区の飲食店の売上は大きく落ち込みました。貨幣は地域の血液でもあり、その他の物販店にも徐々に影響が出はじめていました。 昭和通りから問題提起したこの一件は、渋谷てつがず県議会議員の知事部局・県庁総務課・県議会与党会派などに対する働きかけとともに、新町・昭和通りを含む7つの商店街で構成する「青森市中心商店街懇話会」と「あきんど隊」が一体となり県庁に働きかけていきました。 丸山昭和通り会長・成田新町理事長はじめ有志が直接県庁に出向き、まずは、県庁職員に対するアンケートを実施してくれるようお願いしました。 味の札幌大西さんは、何度もテレビ・新聞で中心街区の窮状を訴えました。イクロス中川さんは、60分応援ポスターを作って、中心街区各商店のウインドーに貼ってもらい、県庁職員にアピールしました。 あきんど隊はそれぞれの知り合いの県庁職員に、アンケートに対するお願いをしました。各組合各員がそれぞれ出来る限りの努力をしたと思います。 結果、60%以上の県職員の賛成を勝ち取り、条例改正に向けて大きく前進しました。 皆さんの多大な応援行動が、中心街区の通貨供給量増に貢献したことは間違いありません。この場を借りて、厚く御礼申し上げます。 中心街区県庁昼休み問題担当 Padou 外崎 |
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