- 名 前:紺野様
- 参加店:HICROSS
「どうですか?こんな感じに出来上がりました」
「良いね、この感じを狙っていたよ、良いね、サイズもぴったりだね」
「ありがとうございます」
「これに合うネクタイは?」「ハイ、こちらのオレンジのソリットタイなどはいかが」
「良いね、ぴったりだね」そんな感じで何もかもがぴったりでした
イタリアのロロピアーナのソフトツイードです。他には無い一着です
ありがとうございました。
「どうですか?こんな感じに出来上がりました」
「良いね、この感じを狙っていたよ、良いね、サイズもぴったりだね」
「ありがとうございます」
「これに合うネクタイは?」「ハイ、こちらのオレンジのソリットタイなどはいかが」
「良いね、ぴったりだね」そんな感じで何もかもがぴったりでした
イタリアのロロピアーナのソフトツイードです。他には無い一着です
ありがとうございました。
前回のスーツに合うベルト、良いのない?
こちらがベルトのコーナーです。
「UUU~良いのないね!」「ですかUUU、申し訳ございません」
「細いものしかないよ、35ミリ幅は無いの?」「UUU、申し訳ございません」
鈴木さん、作っちゃいましょ、鈴木さんようで。
そんな事でベルトをオーダーする事に、
「なんだ、出来るんじゃないの」「もちろんです、鈴木さんのために」
そんな事で自慢の一本を注文いただきました。
「ラーメンありがとうございました」
おめでとう~ございます~。またまた当選者が出ました
前回スーツを作っていただきました。
スーツに合うコートを探しています。
ウール素材、綿素材、ナイロン素材と用途、ご趣味により
色々ありますが・・・。
これが良いなとお選びいただいたものがこちらでした。
今年の傾向として、ウール素材のドレスコートを
普段使いするのがテーマになっていますので
ぴったりなセレクトと感心します。自慢の一着ですね。
「ありがとうございます」第一声でした、なになに
「にんにくラーメン、当たりました。美味しかった
お母さんがあまりの美味しさに農協言って買って来い、
しかし地元の農協、道の駅では販売していない、賞味期間が
短いので、特定のところでした販売していないって」
そうでしたか、喜んでいただき商店街では嬉しいです。
「もう一着スーツ作る」「エエ~」「お母さんが店の人が(HICROSS)
無理して当てたんだろうから、何か買って来いって」そんな
ちゃんと審査員がいてセレクトされています、わたしたちが口利きは出来ませんよ。
話は長くなりましたが、非常に喜んでくれています。
わたしたちは最高に嬉しい。
さてさて、今回のフランスのDORMEUIL社の生地で一着購入いただきました。
毎度様の小笠原様ご夫婦。「この前のスーツ評判いいよ
今日は2着作る・・」「2着ですか・・・おありがとうございます」
「いいのがあったらな」・・・「ですよね」
仲良しご夫婦、アレが良い、これが良いと会話が弾み
こんなのが出来ました「セレクト完成です」自慢の一着・・二着を
頂きました。
毎度様の<卓>様、前回オーダーしたドレス・ピーコート
大満足の一着に、今回はそれに合わせてシャツとネクタイを
コーディネート。あまりのコートの出来栄えに会話が熱中
作品の写真は取りましたが肝心のネクタイシャツの撮影を
忘れてしまいました。究極のコートで応募です。